肌荒れする人がヘアカラーの前に気を付けること5選

2021/11/14

ブログ

こんにちはHAIR DOCTORの堀江です
皆さんはヘアカラーを楽しむと思うのですが、ヘアカラーをする前に気をつけておかなければいけないことがあります(・Д・)ノ

特に敏感肌アレルギーの体質の方は気をつけなければなりませんΣ(-᷅_-᷄๑)

今は大丈夫でも　ちょっとずつ　薬がしみるようになったり　痒くなったりするようなことがあれば、それは諸症状の可能性が高いです(＞人＜;)

正しい知識をつけないと、とんでもないトラブルに見舞われることがあります！！Σ(-᷅_-᷄๑)

正しい知識を持って安心、安全な生活を続けて、美しいビューティフルライフを過ごしていきましょう。
(^-^)v

この注意点を5つにまとめたので一緒に見ていきましょう！！


この記事を読むと！！

アレルギーでいつも肌のトラブルや頭皮が痒い方や
薬がしみる、痛いなどの症状から卒業することができます！！

また安心安全な施術や技術、薬剤などを使って施術を受けたい方に特に有効な情報になります！！



５つのポイント
     1
今までの施術で痒くなったことがある事、薬剤が染みるたことがある事を担当の美容師さんに伝える！！

       2
パッチテストをしてもらう

       3
自分の頭皮髪の毛に合ったカラー剤を選んで使ってもらう

       4
頭皮の保護剤を使ってもらう

       5
自分の頭皮に合ったシャンプーを使う

まず1つめ

今までの施術履歴で痒くなったこと染みたことなどの履歴をしっかりと美容師さんに話す
についてですが、
こちらは当たり前の事ですが初めてやってもらう美容師さんにはしっかりと伝えた方が意思の疎通が出来、
気をつけて施術して貰うことができるので大幅にトラブルを招く可能性を防ぐことができます。


２つめ

パッチテストをして貰う
パッチテストは基本的にはやらなければいけないことなのですが
あまり美容室で行われることが少ないです
パッチテストの意味は、事前に腫れやアレルギーを調べ
その後トラブルがないように事前にテストをすることが目的になっておりますので
トラブルを最小限に抑えることができます。
また自分のアレルギーを知ることもできます。



3つ目

自分の頭皮または髪に合ったカラー剤を選んでもらう
カラーの色合いや　表現はもちろんのこと　自分の頭皮が荒れないように合ったものをパッチテストの結果をもとに美容師さんにしっかり選んでもらうことが必要です。
カラー剤は種類がたくさんあるのでアルカリカラー以外にもヘアマニキュア　や　ヘナ　ノンジアミンカラー　などなどなど目的と手段に合ったものを相談しながら、しっかり選んでもらうことがポイントになっております。


4つめ

頭皮の保護剤を使ってもらう
この保護剤は使っているお店、使わないところまちまちなのですが、
やはり敏感肌の方は特に保護をする意味でも、使ってもらうと頭皮の刺激や腫れに直結する部分ですので
合った保護剤を使ってもらいましょう！！(; ･`д･´)
スプレータイプ　液状タイプ　クリームタイプ　などたくさんの種類があるのでそちらを置いている美容室で適切なものを使ってもらってください！！(^O^)／


５つめ

頭皮　髪に合ったシャンプーを使う
シャンプーは頭皮髪の毛両方の側面から合ったものを選ばなければなりません！
シャンプーの洗浄力から保湿、トリートメント成分など自分で選ぶのは難しいので、
知識のある美容師さんに自分の髪質や頭皮の状態　スタイリング時の波型に適したシャンプートリートメントを選んでもらってください！

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以上この5つを守って安心安全で頭皮のトラブルがなく気持ちよく毎日美しく過ごせるようにして行けたらいいですね！！(^_-)-☆

以上HAIR DOCTOR堀江でした！！
それではまた(*´▽｀*)

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